新田集落は、全国初の「集落まるごとNPO法人化」のむらです。
江戸時代・正保年間 (1645年)に開拓され、370年余りの間多くの人達によって発展してきました。
風光明媚であり、山郷地区内で移住者が最も多く集まる、
活気あふれる集落です。
「時代に対応したむらづくり」事業として、明治初期にはじめられた「人形浄瑠璃芝居」の伝承を行っています。
新田人形浄瑠璃を次世代につないでいくことを目的に建設した「新田人形浄瑠璃の館」には宿泊をすることができます。
・鳥取県智頭町観光協会 智頭の見どころ 新田
・総務省 鳥取県智頭町「全国初の集落型NPOによるむらづくり」
・農林水産省 中国四国農政局 農業・農村のめぐみ(多面的機能)を守る、または活かした取り組み(事例紹介)
集落型NPOで都市との交流に取り組む NPO 法人新田むらづくり運営委員会
・公益財団法人あしたの日本を創る協会 「まち むら」97号
隅々まで手の届く「小さな自治体」をめざす 鳥取県智頭町・NPO法人新田むらづくり運営委員会
・農業協同組合新聞 「第24回JA全国大会」記念特集 自立をめざす農山村とJAの役割(3)
「交流と文化」をキーワードに村づくり 全国初の集落NPO法人で「小さな自治体」めざす
清流の里 新田
〒689-1426 鳥取県八頭郡智頭町新田
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